「死刑増加」日本を批判=アムネスティ報告書
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「死刑増加」日本を批判=アムネスティ報告書
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008052800774
国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(本部ロンドン)が28日に公表した2007年の世界の人権状況に関する報告書で、日本について「9人が処刑された。死刑判決の確定は23事件で、1962年以来最も多かった」と指摘した。
アムネスティ・インターナショナル日本の寺中誠事務局長は同日、東京都内で記者会見し、「日本では殺人事件は激減しているが、死刑判決と死刑執行は増えている」と批判。来年5月に始まる裁判員制度について「多数決で死刑を科すことのできる制度であり、人権上極めて問題だ」と話した。


